一枚板テーブル展示即売会
@ 明治の銀行(重要文化財)
10月11日(土)・10月12日(日)・10月13日(月)
約300枚の
一枚板テーブルを
展示即売!
■国産材一枚板テーブル
●欅(けやき) ●楠(くす) ●檜(ひのき) ●杉(すぎ) ●栃(とち) ●銀杏(いちょう)●屋久杉(やくすぎ)
■外国材一枚板テーブル
●ウォールナット ●モンキーポッド ●ブビンガ ●ゼブラウッド ●パドック
■その他木工民芸
●椅子 ●カウンター ●万能タンス ●小物雑貨(木製皿・小物入れ等)
目玉商品を探そう!
目玉商品多数出品!
300枚の一枚板テーブルを展示即売します!
現金・カード決済可能です。
特殊目玉商品
レジンテーブル、丸テーブル、木製民芸品
重要文化財 三潴銀行記念館
三潴銀行記念館(外観) この洋風建築は明治末期に建立された三潴銀行跡で、現在三潴銀行記念館として往時の面影を残したまま保存されている。
この建物の外観は一見、鉄筋コンクリートのように見えますが、構造はレンガ造りコンクリート塗りで、窓やその他の部分には、花崗岩を使用している。
屋根は石板葺きで、四隅は銅葺きとなっていて、棟には避雷針が立っている。
三潴銀行記念館(内観)
三潴銀行記念館(ロビー) 室内は随所に欅材を用い、天井はドイツ製の厚い鋳型打ちブリキを使用している。
また、大ホールのペチカは、大理石やイタリア製のタイルを使ったハイカラなもので、当時は大川町ではいうに及ばす、九州地区でも比肩するものがないくらい堂々たるものであった。
明治時代の洋風建築が度々の姿を消している今日、建築史上きわめて価値の高い建築物であり、国内の洋風建築の中でも、特に重要な文化財というべきである。
大川市教育委員会
大川昇開橋
大川昇開橋 筑後川にかかる昇降式可動鉄橋である。
筑後川をまたいで、福岡県大川市と佐賀県佐賀市を結んでいた。
廃線後も保存され、現在は歩道橋として活用されている。
ちなみに重要文化財三潴銀行記念館は、ここから徒歩5分の所にある。
開催案内
毎年、秋・春開催!
項目 | 開催案内 |
---|---|
開催日 | 2025年10月11日(土)・12日(日)・13日(月) |
開催時間 | 10時~17時 |
開催場所 | ◆会場:福岡県大川市向島2367 三潴銀行記念館(地図はこちら) |
展示出品 | 一枚板 300枚 椅子、カウンター、万能タンス、小物雑貨(木製皿・小物入れ等) |
お問い合わせ先 | TEL 0942-65-8755 FAX 0942-27-7650 |
※三潴銀行記念館は、この秋(3日間)と、春(2日間)の計5日間のみ無料開放しています。
お気軽にお問い合わせください。0942-65-8755受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]
メールでのお問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。アクセス
三潴銀行記念館
公共交通機関でお越しの場合
JR久留米駅から西鉄バス15系統に乗り換え、「大川橋」で下車し、徒歩5分
西鉄柳川駅から西鉄バス1番・42番の「佐賀駅バスセンター行き」に乗車し、「大川橋」で下車し、徒歩5分
お車でお越しの場合
三潴銀行記念館の中庭に駐車場(約15台)がございます。